Temples, cathedrals, churches in 昭島市

…本尊は平安時代の大日如来。.. The hall building of this temple is unexpectedly splendid. And the main statue is Dainichi Nyorai, which was made during the…

癒される気が流れている所です。わたしの長年の太極拳修行のなかで感じる場所です。地水が風水地相にあっている場所かもしれません。

文化財ウィーク 2022 11月3日には拝観できるようですよ。

来年必ずリベンジします。

9/23　雨がやんだのでお彼岸に〜お地蔵様の周りに彼岸花が満開に〜 ムクゲも良い花を付けてます〜

5/19　仕事が終ってから命日に〜
あじさいが咲き始めました〜カキツバタ？は終に〜

9/20　お彼岸の入にお墓参り〜ヒガンバナとヤブランが咲いてます

7/16　ハスが咲いてます〜今年は早く終わりそうなー

6/12　和尚さんは鎌倉に〜アジサイもそろそろ終わりかな〜

5/19　雨の降る前〜命日にお墓参りに〜ツユクサが綺麗にあじさいも咲き出しました〜

3/31…

なんて大きな松の木なんでしょう！3倍くらい大きな松葉が枯れ落ちるお庭は、ひたすら静か。
お堂の中はチラリとも見えませんでしたが、古刹感かもしてます。

霊園に囲まれて、この地でひたすら地域の方々の供養を営まれてきたんだろうな…などと想像がひろがりましま。

Outstanding church and leadership

とても、ほっこりする場所です。紅葉の季節におじゃまさせて頂きました。紅葉と銀杏、とても綺麗でした。

令和２年の今年、小金井市から当地へ引っ越して来ました。以前と変わらず、素晴らしい仏教発信基地として、宜しくお願いしますm(_ _)m

築地山と号す天台宗の寺院。高月の円通寺の末寺で開山開基は不詳である。かつては多摩川の中州に建立されていたが、文化八（一八一一）年の大洪水によって築地村が流失した時に共に流されたために、現在の地に移建したので古記録が遺されていない。住職が定住しない時代もあったが、昭和一七年から住職が常住するようになった。本尊は阿弥陀如来の木坐像で、脇立に目の黄色い目黄不動尊と呼ばれる稀有な像がある。

大師の敷地内の本堂の脇に諏訪大明神様、稲荷大明神様、観音様、お地蔵様が御鎮座されています。階段が急なので足元にご注意下さいませ。

風格がある神社。住宅街のなかでも、木が多くひっそりとしたたたずまい。

かつての田中の鎮守は大永年間（一五二一～一五二七）に修覆したと伝承されている風田社であった。この社は日月宮と称し、風の神様として尊敬されていたが、その地域一帯が拝島村の所管となったために、宝暦一〇（一七六〇）年二月に村の中央部に稲荷神を勧請し奉斉したことに始る。稲荷大明神として村人に崇敬されていたが、多摩川の洪水の被害を受けたため、明治二年に田中寺の隣地に遷宮し、稲荷神社と改称した。その後、昭和一五年には都道の予定敷地になったため、現在の場所に遷宮した。宇迦之御魂神を主祭神として、猿田毘古…

臼が祀られていて普段当たり前の食事に関して考え直しました。三食食べられる事に感謝します

圓福寺は、天正年間（1573—1591）に石川土佐守が拝島大日堂を再建する際、圓福寺も創建したといい、江戸期には拝島大日堂の別当寺として大日堂料１０石のうち２石を配当されていたといいます。

訪問日は寺で掘れたタケノコですよろしければお持ち帰りくださいと置かれていたのでありがたく頂戴しました

駒形神社の創建年代等は不詳ながら、武田勝頼が滝山城を攻めた永禄12年（1569）に焼失、天正18年（1590）再建したといいます。江戸期には大神村の鎮守社となっていたといいます。

公園も併設されていて近所のお子さん達が遊んでいて神社さん本来の在り方なんだなと思いました。

毎年初詣に行っています。
出店が多いのでお参りより飲食がメインになっています