Places of cultural interest — around the clock in 厚木市

言わずとしれた関東屈指のオフロードのメッカ

ずっとみんなで使えるように、ルールとマナーを守っていきたいですね。

飲酒運転で轢き逃げして弁護士の職を失い、未練がましく法律ごっこでこちらに絡んでくる面倒くさい親戚と縁が切れますように。

まだ行ったことがありませんが、あつぎ郷土博物館てここで出土した人物埴輪や家形埴輪が展示されていました。
20211226飯山観音へ来たついでに立ち寄りました。静かな住宅街の見晴らしの良い丘の上に円墳4つ並んでいます。篤樹博物館にあった埴輪が出土した1号墳は残念ながら削り取られてしまった様です。古墳の近くには多くのこならの木が植えられているのですが、ナラ枯れの被害出ているので枯れたり消毒薬処置がしてある木がたくさんあります。

交差点の一角にあるお堂。
ここに祀られるのが、石造りの「林の民右衛門（みんうえもん）地蔵」である。右手に錫杖、左手に宝珠を持つ通例のお姿だが、このお地蔵さまには次のような伝承が今に伝わる。…

文明18年（1486）の太田道灌謀殺後、扇谷上杉氏と山内上杉氏の間で争いが始まりました。長享の乱（ちょうきょうのらん）の勃発です。戦乱は北関東からここ糟屋の地まで及びました。

長享2年（1487)2月5日、山内上杉顕定（やまのうちうえすぎあきさだ）・憲房（のりふさ）〔顕定養子〕は、扇谷上杉氏の本拠地・相模糟屋に押し寄せました。顕定は糟屋の館の北を守る七沢要害（七沢城、厚木市）を攻略し、扇谷定正と城の南に位置する実蒔原で激突しました。…

病院建設でなくなってしまった七沢城址を後にして見城山へ登って来ました。亀石から山道を登ってくると見晴らしの良い山頂が物見櫓のあった見城山です。城址の雰囲気があります。
ハイキングにやってきた人もいます。私も日向山へ寄ってから丸山城址へ行くつもりです。

9時前は日産の社員さんの車で混み合うのて行くのは早朝がおすすめです

当初は、円墳と思われていたが、実は大きな前方後円墳だったとのこと。
南の方角には、湘南平。
遠くには、伊豆半島の大室山も見える。
そして、箱根の山々。
富士山も、見えていたと思われる。

今は、円墳の部分を破壊して、家が建っている。