In the beginning, with exhibitions like Nishi Tatzu, Sarah Sze and a few others, this exhibition hall was off to a promising start. Showing innovative works by important but lesser known— especially here in Tokyo— artist, made this a destination that engaged and expanded local discussion in art. Then it shifted into a decorous menagerie of decorators and third rate “artists” splashing around, and in the voice of Ralph Wiggims (Simpsons), “I'm an Artist!” Now undermining any fashion credibilityin the brand, the “art” is irrelevant decor, lacking in substance or relevance. It is a pity, because Tokyo is in DESPERATE NEED of actual Art discussion. Sadly here at Maison Hermes, that ship has done set sail and sunk!… – show
壁画作品も含めて展示してあり見応えがありました。作品と場の相性がよかったです。
日曜の日中なので少し混雑していましたが、銀座訪問の度に伺いたいギャラリーです。
銀座エルメスに併設されるギャラリーです。
エレベーター付近のフロントマンさんに話しかけると案内してくれます。エレベーターガールさんが誘導してくれ、8階へ。
広々とした空間と独特のガラス張りにより差し込む光で素晴らしい空間です。ギャラリーは9階にもつながっており、案内人がそこかしこに立っています。
エルメスらしいラグジュアリーさと、クオリティの高い展示を無料で見れる素晴らしいスポットでした。
ギャラリーは予約も料金も不要でアート展示。
企業メセナの理想型といえるかもしれない。
8階から現在開催中の写真展へ。
夜7時ぎりぎりまでお邪魔させていただきましたが、店内の展示も空間もそして館内の資料。集めた本棚の資料もとても面白かったです。
特に歴代のデザイナーの資料をまとめたシリーズは一冊一冊読み応えがあり、時間を忘れて過ごしてしまいました。
現在開催中の写真展は、モノクロの世界で、真っ白な館内の壁が今のデザインの流行りである白の天の世界観を感じさせ、階下がカラフルなデザイナーのデ
今回の展示(9月30日まで)はモノクロのため、夜間はあまりよく見えなません。
特に6時を過ぎると館内の雰囲気はとても素敵ですが、資料や写真は見にくいので、早い時間帯に訪れることをおすすめします。
一度に3人ずつのエレベーター利用のため、混んである場合は待つこともあるかもしれません。
名前は、ただのフォーラムなんですが、10階のプライベート・シネマLe Studio「ル・ストュディオ」には、「ル」がつくんですね
外観も隣の建物やどこからかの
影と光で表情を変え、夜はHERMESの
ブランドカラーのオレンジ色に銀座を包み込む。
レンゾピアノが手掛けた建物は銀座の中でも
存在感を感じます。
ギャラリーの展示も毎回素晴らしい展示ばかりです。私の好きな場所です。
へ行ってきました。
特に小平篤乃生さんの
ガラスの球や
ドライフラワーがシャーペンの芯で覆われている作品が目に飛び込んできました。
実際にエルメスのHPで
「小平とペノーネの作品はともに、
自然の素材を用い、
自然との直接的な関わり合いの中から
作品を紡いでゆく姿勢をみることができます。
制作における身体の振る舞いや、
ミニマルな美意識の中に、
人間と自然、環境への問題意識を
感じ取ることができるでしょう。」
とあったのですが、
ドライフラワーも
シャープペンシルも
身近だけれど
一緒に活用することはないので
これらをコラボさせている
発想が面白いと感じました。
天井高も高く、心地よい空間で
個性豊かな作品が集まっており
また展示内容が変わったら訪れたいです。
店舗内からは行けない!
全体的に言えることは、もっと素朴で性格の良い子、
または50代(素敵な方であれば60代でも何でも)とか〜の方が話しやすい、とゆうかコチラとの年が近い方がゆっくり出来るし、
居心地が良くなるのだが(趣も感じるし)。
ここ15年間の銀座は、どんな店舗も若い、
幼いというか、まだ子供みたいな似た様な軽い店員ばっかりなのが目立つ。
現代のつまらなさか。
フランス代表で来日されている、
エルメルジャポンには
そうであって欲しくない。
フランス現地へ行くと、アートは大人になってからの遊び場・語らいだと気づかされる。
日本の作り上げるコンテンポラリー雰囲気全体的なもの、
なぜか、どこか、コドモ(のみ)の雰囲気。どうしても流行り的になるのか?
それから、下のショップは、
プライドが高すぎて性格悪い子ばかりなのが、目立つ。そうであってはいけないこと。
セキュリティ上仕方ないとは思いますが、アクセスし難いのが気にはなります、
ガラスブロックの壁からの光が、柔らかく空間を満たしており、気持ちよくてつい長居してしまいます。
知らなかったアーティストの作品を知る良いきっかけになっています。