Temples, cathedrals, churches in 羽曳野市

うそかえ祭に行って来ました。コロナ対策もあり、いつもと違い今日はガラガラでした。

公共交通機関の最寄り駅は近鉄・土師ノ里または近鉄・国分になるザ～マス。
ハイ。
しかし、当寺院が玉手山山頂付近にあるので、徒歩だと急勾配を覚悟して挑む必要があるので足腰に自信がある方しかオススメしないざーます。
しかしながら往復で徒歩となるとクタクタになること間違いなし！
タクシーも場所的に嫌な顔するかと思われますので、マイカーが良いのではと言いたいところではありますデッス。…

お正月に毎年行くだけですが、
ここの露店はスゴイ！
コロナ明けたら、また前の状態にもどるかなー。

その名の通りお寺でヨガをやっています
入会費、年会費等は無く、1回500円(お得な5回2000円カードあり)で、はじめに名前等の簡単な記入を済ませたら、その後は自分の都合にあわせ開催日にフラリと参加出来ます。ヨガマットの貸出し(無料)をしてくれるので、動きやすい服装と水を持っていけばOK。少しハードなヨガとソフトなヨガの日があるみたいなので、開催日時間と一緒にブログで確認して下さい。住宅地の中で道が狭く入り組んだ場所にあります、駐車場はありません

飛鳥時代に渡来系氏族の西文氏（かわちのふみうじ）によって創建されたと推定されている。創建の年は断定できないが７世紀前半の推古天皇の時代（今から１６００年前）とする説が有力のようだ。出土品以外では飛鳥時代の遺物は塔の礎石のみだが、この礎石は飛鳥時代最大のものとされ、ちょっとカエルの顔のようにも見えて可愛らしい。