Temples, cathedrals, churches in 国分寺市

愛で満たしている、聖書を分かりやすく教えてくれるキリスト教主の集会です。
子供も青年も大歓迎！

程よく緑に囲まれ、綺麗に整えられていて、落ち着いた佇まいの神社です。
祈祷をお願いしたら、自分の時は女性の祈祷師さんでした。良い意味で今という時代を感じましたね。

JR西国分寺駅から徒歩10～12分
西武国分寺線 「恋ヶ窪駅」から徒歩15～20分
駐車場があるという情報もありますが、少なくとも三が日は閉鎖している模様。

A standard national shrine, but part of a really nice belt of small shrines that are all worth a look.

今回、急死した親父の葬儀でお世話になりました。
対応も人柄もお教の声も良くて大変満足しました。
推薦できますお寺さんと思います。

参道への真っすぐな道が鳥居をくぐり本堂へと続いていて、道は神社の敷地を迂回するように巻いている。本堂右側に立派なシラカシがある。

八幡神社の中にある摂社。他の神様がアパートのような社なのに対して稲荷大明神と弁済天は自分だけの社がある。現在は蓋がしてあるが手水もあった。

五日市街道に面している鳳林院さん。初めて参拝後に御朱印を御丁寧に拝受させて頂きました。ありがとうございました！

Lovely church with a pleasant group of people. English translation available.

Cleaner of two neighbouring shrines. More of a funeral parlour. Quiet and nothing really special. A bit hard to access.

何年か前の 学生さんのハンドベルコンサートを見に入りました。雰囲気のある木造のチャペルで聴くベルの音は とても良かったです。

国分寺駅北口商店街を抜けて連雀通りを左折したところにある神社。
前を通った際に鳥居から参道の風景が美しくて写真を撮らせていただきました。

礼拝前に讃美歌やワーシップソングを歌っています。聴いているだけでも心が癒されます。

山門から入って左側にある鐘楼堂です。

墓地への道を挟んで、川崎・伊奈両代官感謝塔の向かいにあります。
すでに季節は過ぎていますが、蓮の花が咲いている時は見応えがあるのでしょう。

野中六左衛門組の鎮守です。
野中新田の発願は享保７年（1722）で、元文元年（1736）に鎮守となりました。境内には水は通ってませんが用水路の名残が残っています。祭神は天照大御神で、神殿は神明造りです。

同一敷地内に「真言宗国分寺」と日本の神道である神社が存在することは、日本人の宗教観をよく表しています。
イスラム教の勢力に対し「十字軍」を派遣し、長期間、激しく対立したヨーロッパと比べ、日本人の宗教に対する考え方は、これからの世界共存社会に一石を投じるものです。
三大宗教である、キリスト教、イスラム教、仏教が人々の幸せの為、いかにするべきか、世界は日本に多くのことを学ばなければなりません。…

東京都国分寺市西町にある真言宗豊山派　観音寺の御本尊・聖観世音菩薩の書き置き2面御朱印を頂きに参拝。

2面御朱印の上、大判です。直書きは頂けないようでした。

創建は鎌倉時代後期。
北条氏滝山城（現八王子校外、滝山城址）の鬼門（東北方）を護る寺として現武蔵村山市の地に建てられたそうです。
となると後北条氏が建てたことになるので、鎌倉時代後期創建と時代的に合わないですが、多分この観音寺となる前身の庵や草庵が鎌倉時代後期に建てられたって事なのかな？…

五日市街道に面している鳳林院さん。初めて参拝後に御朱印を御丁寧に拝受させて頂きました。ありがとうございました！

キレイな光の神社でした！正面の稲荷神社のお稲荷様も小さいけども凛々しくお守りしてて　奥の社殿には大きなお稲荷様がお守りしていらっしゃいました！
八雲神社や御嶽神社、お不動様も大切にされていました。

国分寺市東元町にある神社、創建年代等は不詳、白山社と称し、嘉永元年（1848)に再建されたといい、昭和21年平安神社と改称されたとのことです。