Observatories near me

This observatory has located here for more than 30 years.

2022.9.23祝日に、5歳の息子と。
展望台料金も込みでこの値段ならコスパ良いかも。大人1200円 幼児300円。息子が一番喜んでいたのはハンモック。
VRゴーグルをつけてのアトラクションは7歳からでないと楽しめないことに注意。

2023年春にNEW OPEN

樹が茂っていてすぐ近くまで行けません。こういう建物は地球に危機が訪れた時に「実は」とかいって人類を救うロケットの発射台だったりしないか。

新型コロナの感染防止のためにここも入れません。閉鎖すると展示物が痛むので心配です。この資料館を挟んでくぼ地の中に平らな百葉箱みたいな小屋が二つあります。塹壕みたいです。子午線標だそうです。

ドイツ製らしいです。
内部を外から見られますが、入ることはできません。

大好きな場所 国宝や遺産だと感じます 中でも96年を経てなお太陽黒点を観察できる20cm屈折望遠鏡は 赤道儀内部の歯車の動きをシースルーに観ることができ 嬉しかったです

投影法による黒点観測ができます。私が行ったときは大きな黒点が観測できました。

古い天体望遠鏡のドームです。中から天井を見上げると船底みたいな木造です。そして２階の床は望遠鏡の角度によって接眼する側が上下しても観測しやすいように吊り下げ式になっていました。暗がりに目を凝らしたら錘が見えました。見学コースではスマホの音声ガイドが聞けるのですが、この中は電波が弱くて聞けませんでした。

仕事で行っただけですが流石に歴史ある建物なので古さは感じます。
微妙に落ち着くのは懐かしさを感じさせるからかもしれませんね。