Places of cultural interest in 西宮市

口に入れた時、噛む時、食べた後にも香りが残るようなとても味わい深いクッキーでした。見た目は地味ですが、素晴らしですね。
セット販売もされているようでした。

値段は500円弱だったように思います。（種類によって違います）
量もしっかり入っているので、都会のケーキ屋さんのようにちょっぴりで高い！ではないので、損する気持ちにはならないと思います。

交通手段は、車か徒歩です。
歩くのが得意な方は結構登って来れる方も多いようですね。
平日であれば、道も混んでいないので、おすすめですね。…

駅直結なので天気が悪くても利用しやすい。
音響も良いし、色々な演奏会もやっているので近隣の人が羨ましいですね。
3階席の座席はちょっと狭いかな。

甲陽園駅から徒歩で約30～40分
私は途中迷ってしまったので約1時間弱
駅からの高級住宅街にある階段が近道なのですが
かなりの段数のある所が何か所もあり
ちょっとしんどかったです。
境内からの眺めは最高に良い景色です。

法人で1期だけお世話になりましたが、、、無資格者にすべて丸投げで何の連絡も無し。謝罪に来たかと思えば代表者としての責任を棚に上げ、担当者の至らなさを言い訳し続ける始末。ただ集計するだけならクラウドのソフトと変わりません。相談に乗ることもせず、アドバイス皆無でとんでもない決算報告となり、法人としてこの不細工な決算書は一生残ります。士業は本当に見極めることが難しい。。。

1年程前に、母と一緒に能と茶道を合わせた試みのイベントに参加させていただきました。
とても清潔で神聖な舞台と窓から見える夙川の景色に感動しました。
そして、始まるとどんどん引き込まれて、すべてに魅了されました。退屈するかなぁと思っていましたが、初めての私でも、楽しめました。
母も面白かったようで、帰り道　2人で「今度はお能だけのもの見に行こう！」と盛り上がりました。
帰りも丁寧なおもてなしに感動し、素敵な1日になりました！ありがとうございました！

甲東園駅直結で便利な図書館。
ここに無くても検索して予約できるからスペースの広さはあまり気にせずともよろしいかと。

ただしコロナ禍以降、足が遠のいてしまった。
コロナ以前は本をせっせと予約して借りに行ってたなぁ。

こちらも立派な門です。自動車は基本的にはこちらから入るようです。
撮影時は車両に気を付けましょう。

海上渡御祭再興20年記念の期間限定御朱印帳を買いに行きました。以前からの紺色の方が個人的には好きです。

社務所の一階には「えびす信仰資料展示室」があります。
引札や鳥羽絵などの展示がありました。

あることを知らず、たまたま立ち寄ったのですが引札が好きなのでとても目が楽しめました。展示室の入り口周辺にはいろいろな人が描いた（力作の）絵馬がみっしりと展示されていて、絵自体がすごい上手なものや、地元ゆかりの有名人のものなどもあり、これもまた楽しめるかと思います。

晴れてたらもっと良いのに。
ちょっと場所が分かりにくかった。雰囲気抜群です!

カトリックでもリベラルプロテスタントでもない、まさに中道でいい教派だと思います。ときどき説教で政治的発言をされる司祭の方がおられるので、その点だけマイナス。

元々この地は武庫川支流の枝川から申川が分かれた場所です。主祭神が素盞嗚命ということは、水害との関わりがあるのでしょうね。

以前から資料館に興味があり、予約して見学しにいきました。教会の牧師さんが丁寧にガイドしてくれました。アンネ・フランク一家に関するいろいろな歴史を学べます。アンネの生前の多数の写真やアイテムなどが展示してあり、貴重な歴史的価値を体感できるはずです。興味のある方は「アンネの日記」も是非読んで頂きたいです。

こちらの鳥居 を一の鳥居と勘違いされる方がおられますが二の鳥居になります。
一の鳥居はここから300メートル程南にあります。

摂津国巡りで参りました
快く御朱印をいただきました
御住職が女性の方で少し驚きました

武庫川と阪急の交差点の西北側。
歴史は古そう。
神武天皇(陵?)遥拝場所と、出雲大社遥拝場所が同じ神社にあるのは初めて
森は天然記念物。

昭和38年に築造された拝殿は、令和3年10月に屋根の銅板葺替を終えて、今は光輝いている。
以前も名古屋城のような緑色の屋根で趣きがあってよかった（60年前に築造の時に葺いたらしい）。
緑青（ろくしょう）という、銅が酸化することによって発生する青緑色の錆で、銅板の表面に被膜をを作ってくれ内部の腐食を防ぐ効果や抗菌力があるらしい。
そんな風合いが出るのにどれくらい掛かるんだろう。

子供の相撲大会や奉納演芸会、菊花展などが開催されます。
震災前には絵馬殿が建っていたそうです。