Temples, cathedrals, churches in 青梅市

御嶽駅始発の電車で着いて、歩いて登りました。体力に自信のない方はケーブルカーを使うのが良いと思います。ケーブルカーの駅からでも長い石段があります。山の山頂にこれだけ立派な神社があるのに感心します。

初めてテントサイトを利用しました。
すのこ式のテント台なのでペグは打ちませんが、林間で風も無いので問題なしです。
底冷えせず湿り気も少ないので、とても快適でした。
私はモンベルのステラリッジ2型で全く問題なしでしたが、ファミリー用テントはテント台に前室が乗り切らないかもしれないです。
お風呂が利用できるのもありがたいです。

夜ご飯は外で楽しくバーベキューし、1,000円で薪を購入して直火OKのところで遅くまで焚火して話し込み、有意義な時間を過ごしました。…

墓参り

Lovely little temple nestled in the hillsides between Ome, Hanno, and Mizuho cities. Simply gorgeous Azalea (Tsustuji)…

会社の同僚から聞いて家から近かったのもあり初めて行きました。
行くのが遅かったのか、どの桜もヒラヒラ散っていました 。
初めてしだれ桜を見ましたが大きく迫力がありました。
次は満開 の状態を見たいと思います！

青梅駅より、かなり遠く歩くのは、きついです。タクシーで、行くのがいいのでしょう。若い方は、よいですが、大きくな寺院さんで、お庭もかなり広く、綺麗に手入れされ、御住職も、優しくお話しされる方です
青梅は、お寺同士もとても、仲良くしており、行事を、一緒にすることがあります。巡りをしていると、お会いすることがあります。

A nice shrine located behind the larger Musashimitake Shrine. It really felt like walking into another world…

梅岩寺から七兵衛地蔵へと向かう途中に迷い込んだ古い小路の途中に在りました。
こちらのお堂の左奥に赤い鳥居が見えたので、こちらが八幡神社で奥が稲荷神社でしょう。後で調べてみたら、この地域で長らく勢力を保持していた豪族、三田氏に関連するお社のよう。
ご神体は一寸三分の八幡大菩薩像らしく、これは三田氏の当主が兜の八幡座（兜の鉢のてっぺん）に納めて出陣した、いわゆる守本尊だったようですな。
由緒などはわからなかったけれど、すぐ近くにある梅岩寺と関連あるのかな？廃仏毀釈で分かれたとか、かもしれませんね。

広くはありませんが、キレイなお寺です。
池有り・五重の塔？(小さいやつ)有り・鐘(除夜に鳴らしそうなやつ)有りで、住職もとてもいい人です。
密集している住宅地にあるので、到着直前は道幅が狭くなっていますが、第２駐車場まで完備されていて、お寺の雰囲気が好きな人は好きかも(なにをもって好きかにもよりますけど………)

写真撮ってないので、悪しからず
(-_-;)

塩船観音の象徴する1つとも言える大きな門です。
室町時代に造られ、重要文化財にも指定されている二体の仁王像が堂々とした姿で立ってます。

祭神は大山祇神、磐長比売神、茅野比売神の三神を祭る。 旧和田村の総鎮守であった。 最寄り駅はJR青梅線宮ノ平駅で、駅名はこの神社に由来する。 例祭は9月の第一日曜日で、小学生による奉納相撲が行われている。
彫刻が壁面全面に施された本殿や、形状が変則的な鳥居や境内社もある。
本殿裏に小さな稲荷神社も有ったがお稲荷さんの首が取れていたのが気になった。

動物からこの地域を守るためにこの地域の入口には
重いネット付き棒を上げて中に入り
入ったら棒を元の場所の穴に刺します
神社は丘の上です
御朱印もあります

偶然お祭りの日に行くことができました。
地元民に親しまれている様子がとても温かかったです。

薬王寺の入り口にある鐘楼門。楼上に銅鐘が乗った珍しい形式の門です。
青梅市の有形文化財にも指定されている銅鐘は寛政期の製作との歴史です。青梅市内で鋳物された貴重な品のようです。

高い高いたかーい所に黄金の本堂が守られていて、ご住職も優しい方でお人柄が滲み出ていらっしゃる。只、下界からは老人の脚では厳しい‼️一年に二回がマックス‼️

1939年（昭和14年）4月3日に影山正治が中心となって結成された右翼団体。
「文武農」一体を目指し、終戦直後に東京・青梅市郊外に開墾された大東農場の敷地内に有る神社です。
政治的な事は抜きにして　綺麗に設備されている神社だと思います。

楠木正成とその子正行の「櫻井の訣別」の場面をあらわした石造が入り口付近に有り　これが素晴らしい造りです。
凄く人懐っこい猫が境内に居ました

直ぐ近くに名刹の「塩船観音寺」が有りますので勘違いされてしまう寺院です。
現在は真言宗豊山派(塩船観音は真言宗醍醐派)ですが寺伝によるとかつては塩船観音寺の関連寺であったようです。今は周辺は住宅街となっており、残っている寺院は塩船寺だけです。
境内はひっそりとしていて見学出来る所は皆無です。しかし裏手の高台に位置している眺めの良い墓地の分譲に力を入れているようです。

毎年、このお寺さんで桜を眺めながら甘茶をいただいています。感謝

武蔵御嶽神社奥の院へ行くには、男具那社の左右両方の道から行けます。

ストリートビューを見るとあたかも横の坂を登っていけば里宮の拝殿付近まで車で行けそうに見えますが，拝殿に行くためにはそこからさらに手すりの無い階段を二十段くらい上り下りしないといけないので足の悪い方はご注意下さい．

とても素敵で小さなお寺。お寺と言っても住職のいないお寺です。でも、澤乃井か自治体が管理しているのかな？とてもきれいに保たれています。天井の絵は一見の価値あり。
澤乃井ガーデンに寒山寺の謂れが書かれたパンフレットが置いてあり、こちらと澤乃井、このエリア一帯と澤乃井の関係がよくわかりました。
澤乃井という企業に感心しました。

This temple has a plum tree. The name of Ome is named after this tree. It’ because this tree had fruits…