Places of cultural interest — around the clock in 札幌市

入院中に愛犬がお世話になり 大変良くして頂きました。 老犬を一人ぼっちで留守番させなくてはならず、それでも終始安心して入院出来たのは、青山さんのお陰でした。

お願いしたお世話は勿論の事、急なハプニングにも助けて頂いた事は、感謝してもしきれません。
又、訪問時、私が何より嬉しかったのは、
うちの子は もう19歳目前の老犬ですから、
反応も薄く 常にボーっとしている事が多いのですが…

御朱印巡り
切り絵の御朱印素敵ですね
花守り も可愛い ️
花手水も美しい
とても人気の神社 です。

まだ少しだけ雪がありました。焼きたてのサブレとソフトクリームとても美味しかったです。

モアイにマニ車に仁王像にスフィンクス、大仏、極め付けはストーンヘンジ。あまりにもシュールなその光景ミステリーマニアでムー読者の私はいつもワクワクしてしまいます。その奥の墓地には全く用事はないのですが、モアイ見たさに何度も行きます。天気が良いととても素晴らしい場所です。

とても優しいく話しやすい住職さんがいます。
砂利道で本殿の前に階段があるので、車椅子や足の不自由な方が法要などでお越しになる際には厳しいかも知れないです。

北海道大学の正門を入って少し歩くと右手に見えてきます。歴史を感じる建物です。今は北海道大学大学院文学研究科に属する建物だそうです。
“こが”ではなくて“ふるかわ”と読みます。

解体中止の運動もありますのでぜひ応援を。
表面の錆は内部を錆びさせないための工法で、老朽化ではないらしいです。

境内の説明文より

東繁造は大正９年（１９２０年）夏、当時の東大教授三田定則の門下生として血液の鑑別方法を研究。それまで鑑別しにくかった人間と家畜類の血液を早く確実に見分ける科学的鑑別法に成功、この方法は恩師と自分の名をとって『三田・東法』と名付けた。
この碑は、氏の功績を称えるため昭和３５年（１９６０年）に当時の東大名誉教授 古畑種基らによって建立された。

旧国鉄千歳線大谷地駅跡と言われても、南郷18丁目駅近くの横に細長い白石冒険公園の認識しかないかもしれない。
「大谷地駅」のなも 厚別川を越えた地下鉄大谷地駅しか連想しない人々が大半だろう。

白石サイクリングロードを囲み 駅逓のように、盛り土があれば駅舎のプラットホームの名残だと思ってほしい。
昭和52年に造園、植樹された木立が育っている。鉄路付近では風雪害による倒木が発生するので、植えられる木も限られていたわけだが。鉄路だったサイクリングロードの休憩所として…

2020年リニューアル工事が完了。かつての暴れ川だった望月寒川も 護岸工事がなされ 水田地帯だった頃の面影はない。
明治15年は、遥か遠い。
旧白石駅から旧東札幌駅に向かう定山渓鉄道の線路が公園内を通っていた。

説明板より→明治九年ここ発寒の地に屯田兵32名とその家族が、この稲荷街道沿いに入植した。
大木の生い茂る原始林の真只中で幾多の困難とたたかいながら汗を流し、労苦に耐え木を切り土地を耕し場在の繁栄を築いた歴史ある移住の跡地です。
先人達の偉業を偲び後世に伝えるためこの碑を建立する。

北大正門すぐ近く！
漫画“ゴールデンカムイ”で登場されますが、明治時代も実際された方なんですね。

この近隣に住居を構えて、初めて「烈々布」(れつれっふ)と言う地名を耳にしたのだ。

聞くと烈々布の地名は、アイヌ語の「道がそかこで(川を)切っているもの」と言う意味の、「ル・エ・トイェ・プ」からきてると言う。

百合が原公園の西側を走る、百合が原公園線沿いに、烈々布会館がある。

狭いが建物前の駐車場 ️ の一角にあり、
１９８２年(昭和５７年)８月２０日建立と刻まれている。…

早朝5時過ぎに太陽に照らされたドーム。
今年で日ハムは最後です

平岡南公園の南側に パネル板の解説付きで残る。
胆振東部地震後、里塚地区は 住宅街が家屋倒壊、三里川も土手が崩れるなど大被害が出た。
国道36号線の造成時 丘の切り崩しと 谷間の盛り土。原因と災害ハザードmapの見事な一致。完成時は、こんな被害をもたらす事になるとは 夢にも思わなかっただろう。
古地図の起点に「三里塚の碑」を置く。埋め立てられ姿を消した二里川、三里川の河岸段丘の盛り土などが 浮かび上がる。hazardmapが 東北大震災の三月に…

医療・学業発祥のパネルが国道12号線に沿って 白石村の原点がならんでいる。
町づくりセンター兼白石会館の敷地内に石碑あり。